って、別に新書の題名ではないんですが(笑)。
いやー、この3日間、とにかく疲れ切った心身を徹底的に休めようと、寝たいときに寝て、食べたいときに食べ、飲みたいときに飲み、さんざんボーッとして、自分を甘やかしました。うしし。
でも、そのお陰で、全身に偏在していた疲労物質?みたいなものが随分減った感じで、かさついていた皮膚に少しだけ潤いが戻り、元気が戻ってきたような。休むって凄い。まだまだ休み足りませんが。
今まで何となく「何もしない=行為の欠如」「休む=生産の停止」と思っていたんですけど、それは誤解でしたね。
何もしないのは立派な行為だし、休むのは生産。それを実感しました。
そこで敢えて「休むのは力だ」と宣言したい。逆に言うと、休めないのは休む力が衰えているのだ、と。
この3日間の中でも、最初の1日は、次の日に休むために休んだって感じだった。2日目もそうか。つまりまだ休めてなかった。本当に休めたのは、ようやく3日目になってから。
休む力を養うためにも、休むことが必要なんだな。 このテーマ、マジで新書、書けるな(笑)。
できれば1か月くらいは続けて休みたいもんだ。決めた。今の仕事が一段落したら、そうしよう。
ゴールデンウィーク、みなさんは休めましたか。
とても魅力的な記事でした!!
ReplyDeleteまた遊びに来ます!!
ありがとうございます。。