As I was seeing my parent's cats in Ashikaga, one of them, one-eyed Gan-chan captured a mouse. I feel sorry for the mouse, but we can do nothing about the cats' nature....
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Latest documentary "Oyster Factory" has been officially invited to Locarno International Film Festival 2015! 最新作『牡蠣工場』がロカルノ国際映画祭へ正式招待されました!
Wednesday, December 01, 2010
ガンとねずみ Gan and Mouse
足利の実家で猫たちを眺めていたら、独眼竜ガンちゃんがなんとネズミをくわえてきたので思わず激写。ネズミさん、ごめんなさい。でも猫の本能はどうしようもないんだな…。
As I was seeing my parent's cats in Ashikaga, one of them, one-eyed Gan-chan captured a mouse. I feel sorry for the mouse, but we can do nothing about the cats' nature....
As I was seeing my parent's cats in Ashikaga, one of them, one-eyed Gan-chan captured a mouse. I feel sorry for the mouse, but we can do nothing about the cats' nature....
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Takuさん
ReplyDelete>いまだ根強い一線があるのだという認識も、前提として必要なのではと感じます
おっしゃる通りだと思います。ただその一線は、国境のように人工的に設けられたものであるとも言えるように、個人的には思います。つまり、境界線の存在の有無や、どこで境界線を引き、どの程度境界線が強いのかなどといったことは、決して決まっているものではなく、時代や社会によって変化するのだろうと思います。
ヤマネコへの回帰現象でしょうか?
ReplyDeletehttp://www.nekohon.jp/books/hubbell-nekogachiisaku.html
この本によると猫にとって人間は神のような
存在かもです。あう意味 人間、飼い主の業や欲が
反映されているのかも。おそろしや~
面白そうな本ですね〜。
ReplyDeleteガンちゃんは野良猫時代は山に住んでいて、それをウチの家族が拾って来たんです。だからもともと「山猫」だったのかもしれません(笑)。