Saturday, November 14, 2009

CAMPAIGN at Brown University

On Monday, Nov 16th, I'm planning to visit Brown University to show 52 minute version of CAMPAIGN and to speak as a guest lecturer. The event will be co-hosted by Brown University's Japanese Cultural Association, Political Science DUG (Department of Undergraduate Group), and Modern Culture & Media DUG. See you there!

お知らせです。11/6(月)は、『選挙』(52分版)を上映して特別講義を行うため、ブラウン大学へ行きます。同大学の日本文化協会、政治学研究会、現代文化とメディア研究会による主催です。

Monday, Nov 16th
4 pm in Smith-Buanano 106
Brown University

Wednesday, November 11, 2009

武蔵野市で自主上映会

お知らせです。武蔵野市で、『精神』の自主上映会をしてくださるそうです。ぜひご覧下さいませ〜。

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ボラステ・シネサロンvol.19
ドキュメンタリー映画「精神」上映会

日時:11月13日(金) 開場18:30 上映19:00〜21:15
会場:武蔵野公会堂パープルホール JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」
公園口(南口)下車徒歩2分
武蔵野市吉祥寺南町1-6-22 TEL:0422−46−5121
http://www.musashino-culture.or.jp/koukaido/index.html

チケット料金:一般1200円
       シニア・障碍者・学生1000円
       中学生以下と障碍者の介助者500円
*未就学児の入場はご遠慮願います。
チケット販売は当日18時半から行います。

主催・問合せ:ボランティアステーション TEL・FAX 0422-28-7728
電話受付:平日13時〜18時
メール vs@vstation.gr.jp

Saturday, November 07, 2009

甘く苦い作業

遅まきながら、観察映画第3弾となる『演劇(仮題)』の映像素材を編集機に取り込む作業を始めた(これをキャプチャーという)。リアルタイムで取り込みながら映像を観て、内容を書き出して行く(これをロギングという)。

全部で約310時間も撮ってしまったので、1日7〜8時間作業しても、1か月以上かかる計算である。『選挙』は60時間、『精神』は70時間しか回らなかった。今回はなんでこんなに撮っちゃったんだろうと、自分に呆れながら作業を続けている。

撮った映像を観るのはいつも、苦く甘い経験である。撮影時には気付かなかった思わぬ発見があって嬉しくなったり、決定的瞬間にカメラがしくじっているのを目の当たりにしたり。

これが別のカメラマンが撮った映像なら、下手クソなカメラワークに「あいつ何やってんだ!チッ」と舌打ちして発散できるのであるが、僕の場合自分で回してるから怒りをぶつける場所に困る。

実際、「何を考えていまパン(カメラを水平にふること)をしたんだ、お前はアホか?」と、そのときの自分の行動が今から観れば全く信じがたく、他人がやったポカのように感じることがある。ホントに不思議だ。そのくせ、絶妙なカメラワークを観たときは「俺、天才かも」とかつぶやいたりするのだから、我ながらゲンキンなものである。

Sunday, November 01, 2009

農耕民族な私

昨晩、久々にNYに戻って来た。いろいろと用事が増えて延長に延長が重なり、2か月近く留守にした。

その間、日本を起点にしてバンコク、ロンドン、ゲント(ベルギー)、パジュ(韓国)に行った。日本では短編の撮影を行った。

周りには移動が全然平気な、もしくは移動してないと生き生きできない遊牧民族型の人もいるんだけど、僕の身体には農耕民族の血が流れているのか、移動の生活が長く続くと、精神的にも肉体的にも疲れる。今回も疲れた〜。

Saturday, October 24, 2009

韓国にて

韓国のパジュ市で開かれている、第1回非武装地帯韓国ドキュメンタリー映画祭(DMZ Docs) に来ている。パジュ市は北朝鮮との軍事境界線に接し、それに沿った非武装地帯も市の領域に掛かっている。そういう同市で、平和や紛争に関したドキュメンタリー映画を集め、上映しようというのが映画祭の趣旨である。

そこにどうして僕が来ているかというと、映画祭から依頼を受けて、「平和と共存」をテーマとした短編ドキュメンタリー映画を作ることになったからである。僕を含めて4人のアジア人ドキュメンタリー映画作家が選ばれた。それぞれ15分〜20分の作品を創り、最後にまとめてオムニバスにして、来年の第2回映画祭で上映する。昨日は製作記者会見を行った。

僕は最初にテーマを決めてから映画を撮らないようにしているので、まずテーマありきの同企画には乗り気ではなかった。ただ、平和と共存に関係していれば内容は問わず、100%任せてくれるということだし、この企画のプロデューサーであるホング・ヒョースク氏とは以前から信頼関係があるので、思い切って引き受けた。

僕は案外気が早いので、映画祭に来る前、日本で撮影を開始した。どんな映画になるのか、不安だが楽しみでもある。

Friday, October 16, 2009

10/17『精神』公開情報

『精神』の日本公開、これからのところもまだまだあります。
10/17にスタートするのは、次の映画館です。

群馬・シネマテーク高崎
http://takasaki-cc.jp/index.html

静岡・シネ・ギャラリー
http://sarnath.co.jp/eiga/etop.html

広島・サロンシネマ
http://www.saloncinema-cinetwin.jp/index.html

大分・シネマ5
http://www.cinema5.gr.jp/

Monday, October 12, 2009

MENTAL nominated for Asia Pacific Award 2009

The screening in London on Oct 10th went very well with lots of audience and active Q&A. We're now in Ghent, Belgium to attend a screening of MENTAL tonight at Flanders International Film Festival.

Also, I'm really happy to announce that MENTAL has been nominated for Best Documentary Feature Film in the 2009 Asia Pacific Screen Award. The award ceremony will be held on Nov 26 in Australia.

Watch a clip of Asia Pacific Screen Award
http://www.asiapacificscreenawards.com/home

Nominated documentary films
http://www.asiapacificscreenawards.com/the_awards/nominees_2009/best_documentary_feature_film

10/10にロンドンで行われた『精神』の上映は、ほぼ満席の盛況だった。上映後の質疑応答も白熱し、それが終わった後もお客さんから質問攻めがやまず、関心の高さがうかがえた。

今回の上映は英国日本大使館が主催の「プレミア・ジャパン」というショーケースの一環。映画の凄いところは、遠く離れた国の人々の「顔」が見え、同じ人間であることが理屈抜きに実感できるということだ。このような試みを外務省が行うことは、日本に暮らす人々に親近感を持ってもらう上で意義深いと思う。

というわけで、昨日の朝ロンドンを出発し、ベルギーのゲントにやってきた。中世にタイムスリップした感のある、ちょっと他にはない凄い街。今夜『精神』が上映される。

それと、嬉しいお知らせが。アジア太平洋地域の映画賞である「アジア・パシフィック・スクリーン・アワード」の「ベスト・ドキュメンタリー映画」に、『精神』がノミネートされた。同部門にノミネートされたのは『精神』含めて5本。受賞作品の発表とセレモニーは、オーストラリアのゴールドコーストで11/26に開かれる。招待されたので行こうと思っている。

過去の受賞式の様子など動画
http://www.asiapacificscreenawards.com/home

今回の「ベスト・ドキュメンタリー映画」ノミネート作品一覧
http://www.asiapacificscreenawards.com/the_awards/nominees_2009/best_documentary_feature_film