Monday, May 30, 2011

Tuesday, May 24, 2011

『Peace』オリジナル・コットンバッグ


『Peace』オリジナル・コットンバッグがついに完成。前売り券を劇場でお買い上げいただけると、無料進呈されます。数に限りがありますので、お急ぎ下さい!http://bit.ly/mL8VsE

Buy an advance ticket of Peace at the movie theaters, and get our original cotton bag for free. The numbers are limited, so hurry up! Peace will be screened with English subtitles once a day in Tokyo. http://bit.ly/mL8VsE

Friday, May 20, 2011

『Peace』逆取材

テレビ埼玉『いのり・エネルギーの映画缶』

『Peace』逆取材

T.(松江哲明監督と対談)

→掲載誌

『Peace』逆取材

DMZドキュメンタリー映画祭ニュース(韓国)

Sunday, May 15, 2011

『Peace』公式サイトオープン!The Official Website of Peace in Japan is now online!

7月の日本劇場公開に向けて『Peace』公式サイトがオープンしました。前売り券(1300円)を劇場窓口でご購入いただけると、ニャンコ柄の可愛いオリジナル・コットンバッグが無料進呈!

The official website of Peace in Japan is now online. Buy an advance ticket at the theater, and get a free original cotton bag with a cat logo!

Tuesday, May 10, 2011

フェスティバル/トーキョー10 ドキュメントに寄稿

「フェスティバル/トーキョー10 ドキュメント」に寄稿しました。マレビトの会『HIROSHIMA-HAPCHON 二つの都市をめぐる展覧会』(松田正隆演出)についての所感です。題して、「生きた人間を展示した“反演劇”ゲリラの挑発」。以下、ほんの一部だけ抜粋します。

(略)そう、結論から言うならば、本作の最も重要なポイントのひとつは、「生身の人間を展示しています」という宣言にこそあるのである。それは、マルセル・デュシャンが市販の便器に『泉』という題名を付け、芸術作品として展示した、あの有名な“反芸術”の挑発行為を連想させる。もっと言えば、それはマレビトの会という“反演劇”ゲリラによる宣戦布告とも受け取れるのである。 
それはともかく、会場に入って間もなく僕は「展示というなら、徹底的に観てやろうじゃないか」という気持ちに切り替えた。そしてそこに“置いてある”10数点の“展示物”を“ひとつひとつ”まじまじと観始めた。 
最初の率直な印象。  「これって、数年前に有楽町で観た『人体の不思議展』みたいだな」  (略)