Wednesday, December 01, 2010

ガンとねずみ Gan and Mouse

 足利の実家で猫たちを眺めていたら、独眼竜ガンちゃんがなんとネズミをくわえてきたので思わず激写。ネズミさん、ごめんなさい。でも猫の本能はどうしようもないんだな…。


As I was seeing my parent's cats in Ashikaga, one of them, one-eyed Gan-chan captured a mouse. I feel sorry for the mouse, but we can do nothing about the cats' nature....






3 comments:

  1. Takuさん

    >いまだ根強い一線があるのだという認識も、前提として必要なのではと感じます

    おっしゃる通りだと思います。ただその一線は、国境のように人工的に設けられたものであるとも言えるように、個人的には思います。つまり、境界線の存在の有無や、どこで境界線を引き、どの程度境界線が強いのかなどといったことは、決して決まっているものではなく、時代や社会によって変化するのだろうと思います。

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  2. ヒロ7:41 PM

    ヤマネコへの回帰現象でしょうか?
    http://www.nekohon.jp/books/hubbell-nekogachiisaku.html
    この本によると猫にとって人間は神のような
    存在かもです。あう意味 人間、飼い主の業や欲が
    反映されているのかも。おそろしや~

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  3. 面白そうな本ですね〜。

    ガンちゃんは野良猫時代は山に住んでいて、それをウチの家族が拾って来たんです。だからもともと「山猫」だったのかもしれません(笑)。

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